SOU
SOUを組み立てよう!
フレームキッチン<SOU>の一番の魅力は、渋くて武骨、塩系インテリアにもヴィンテージインテリアにも、
モノトーンインテリアにも違和感なく溶け込む大人なデザインをしているところです。
それと、もう一つの魅力はなんと言っても自分で1から組み立てできてしまうところ。
グッドデザインアワード2022にも選出された、渋めデザインのキッチンを1から組み立てる。
もしかしたら、キッチンスペースがもっと愛着のある空間になるかもしれませんね。
では、実際にこの<SOU>を組み立ててみます!
組み立てる人はSiMOSメンバー2名。家具組立の経験はほとんどない女性メンバーと、
ちょっと腕に覚えのある男性メンバーで組み立てます。
さて、上手く組み立てられるでしょうか?? (ページの最下段から購入もできます!!)
STEP 1
1.便利な道具と事前工事について
<SOU>を組み立てるのに便利な道具類です。
- ①軍手
- ②カッター
- ③電動ドライバー
- ④プラスドライバー
- ⑤脚立
- ⑥メジャー
- ⑦水平器
- ⑧水栓用ペンチ
- ⑨はたがね、クランプ
その他の注意事項としましては、キャビネットを組立てる取付ビスは付属していますが、固定用のビスなどは組み立てる場所に合わせてご準備ください。また、上下水道の配管や排気管、ガスレンジ/IHレンジなどの電気工事はあらかじめ施工しておく必要があります。
SiMOSでも施工をお受けできます。(施工可能エリアに限定があります)
上記は資格が必要な工事がありますので、ご不明な場合は施工店にご相談ください。

STEP 2
2.いざ、開梱!
カッターを使用して開梱するときは、部材を切らないように注意してください。

STEP 3
3.組み立て説明書を確認しよう!
正しく安全に組み立てるために、部材名称の確認、および部材点数に不足がないか各種説明書をご確認ください。

STEP 4
4.まずはレンジフードから
レンジフードから組立設置するのは理由があります。いきなりキッチンキャビネットを組立設置してしまうと、それからレンジフードを取り付ける場合には邪魔になってしまうからです。
今回は<SOU>のオリジナルレンジフード600Wを使用しています。施工説明書にて諸寸法を確認し、レンジフードに添付されている専用の取付ビスを壁に打ってください。レンジフードは重たいので下地補強が必要です。

STEP 5
5.レンジフード引掛け金物取付
壁に固定する引掛け部材をあらかじめ取り付けておきます。(機種によって工程は違います。)
写真は電動ドライバを使っていますが、ドライバーで手締めする方がビス山をつぶしにくいので良いかもしれません。

STEP 6
6.レンジフード本体取付
ファンモーターが入っていて重たいので慎重に・・・
引掛け部材での仮設置が終わったら、本締めしてしっかりと壁に取り付けます。
その後、ファンの電気結線(100Vコンセントになってます)と、排気管(150φ)つなぎを行います。

STEP 7
7.横幕板設置
横幕板自体はオプションですが、美しい外観にするためには必須の部材です。キッチンの設置場所によって必要枚数が変わりますので、レンジフードと一緒にご準備ください。
基本は、キッチンの左右どちらかが壁の場合は横幕板1枚、どちらにも壁がない場合は排気管を天井に抜く必要があるので横幕板2枚となります。ここではショールーム設置のため左右に計2枚取り付けました。

STEP 8
8.前幕板設置
最期に前幕板を取り付けて完成です。こちらはドライバーで手締めをお勧めします。

STEP 9
9.ワイヤー吊戸棚組立
網棚3枚のスチールワイヤー吊戸棚を組立てます。①側面枠に②の横棒をビスで取り付けます。今回はW900のタイプなので、中央に③振れ止めも取り付けます。振れ止めは吊戸の下方から取り付けるため、横棒の中央にあらかじめビス穴が開いています。このビス穴が下側になる向きで側面枠に取り付けてください。

STEP 10
10.吊戸棚を固定
完成した吊戸棚の枠を壁に固定し、④網棚を枠にビスで留め付けたら完成です。壁面固定の際のビスは壁面の素材に合わせてご準備下さい。

STEP 11
11.キャビネット組立-1
①側面板に②横棒を差し込み、ビスで留め付けます。横棒にはビスを留め付けるための穴が開いているので、差し込む方向を間違えないようにしてください。

STEP 12
12.キャビネット組立-2
順番に組み上げていきます。枠はスチール製ですが軽いので、ビスを留め付けしやすい向きで作業することもできます。一緒に次の工程で必要となるインナーボックス固定用の③クランク金物も取り付けてしまいましょう。

STEP 13
13.キャビネット組立-3
出来上がったスチール枠にインナーボックスを落とし込み、付属の木ビスで固定します。短い方の木ビスです。
インナーボックスには上下があります。天板固定用の横桟が付いている方を上向きに固定してください。(逆さだとクランク金物と固定できないので、自然と上下は決まります。)

STEP 14
14.キャビネット組立-4 面材固定
さらにインナーボックスに面材を取り付けて、付属の木ビスで固定します。長い方の木ビスです。
だんだんと姿を現してきましたね!
ここまでできたら、いよいよ設置する本位置にキャビネットを移動して壁面固定をします。その前に、脚部アジャスターを回して本体のレベル出し(水平調整)をしておきます。手で回せます。
その後、同梱の固定残をインナーボックスと壁面の隙間に落とし込み、インナーボックス側から壁面に向けて固定します。この際のビスは壁面の素材に合わせてご準備下さい。

STEP 15
15.天板準備
キャビネットを天板に載せる前に、シンクの排水トラップと水栓を取り付けます。天板を固定してからでもできますが、先にやっておくのをお勧めします。理由はキャビネットに固定してからだと水栓に手が届きにくくなるため。傷をつけないように水栓用ペンチでしっかりと固定してください。

STEP 16
16.天板固定
天板をキャビネットに載せ、インナーボックスの下方内側から長い方のビスで留め付けます。天板が浮き上がってしまう場合は抑えておいてもらうか、クランプやはたがねなどで仮固定が必要です。
この作業は床に寝てするしかないですね・・・
天板固定の後、上下配管のつなぎこみを行います。
重複のご説明にはなりますが、温水/冷水の配管や配水管、ガス配管、IH用200Vコンセントなどはあらかじめ施工しておく必要があります。

STEP 17
17.レンジ取付
ここではIHレンジを取り付けます。設置はカンタン。製品を箱から取り出して開口部にポンっと載せるだけ。200Vのコンセントに差し込めば終了です。手を挟まないように気を付けて・・・
ガスレンジは専門工事が必要になります。高火力でフライパンを煽りたい方はぜひご検討を。

STEP 18
18.オプション取付 ワイヤーボックス
スチール枠脚の内側には、スリットと呼ばれる穴がたくさん開いています。このスリットにブラケットをはめ込み、ワイヤーボックス/棚板を取り付けられます。お好みの高さに設定できますが、すべて同じ高さにはめ込む必要があります。また、隣り合うワイヤーボックス/棚板は同じ高さに設置できません※。
(※今回、あえて同じ高さに取り付けてみたかったので部材を分解して組み直しましたが、メーカーとしては推奨しておりません。分解される場合は悪しからず、自己責任でお願いいたします・・・。)

STEP 19
19.オプション取付 棚板
基本はワイヤーボックスの取付と一緒です。棚板が浮かないよう木ビスで留める必要があります。

STEP 20
20.完成!!
ついにできました!! オッシャレー!!
今回組立にかかった時間は、おおよそ半日程度です。ショールームでの組み立てですので、事前の補強工事や上下配管工事、電気工事などは含まれていないため実際の現場とは比べられませんが、キャビネットだけの組立であればSiMOSメンバー2名でこれくらいの時間で組みあがりました。
こちらの商品はSiMOSショールーム(東京)に常時展示しております。ご覧になりたい方はお問い合わせください。
